6-7年前に購入、5−6回、エレキのリアンピングに使用しています。以下、サウンドハウス様の商品説明です。クリーンで録音したサウンドをオーディオインターフェイス等のバランス出力からハイインピーダンスに再変換、ギターアンプやエフェクトペダルのインプットへ接続し、簡単にリアンプを行うことが可能です!■100%パッシブ回路■Made in the USAのカスタム・トランスを搭載■XLRと1/4" TRS入力端子、出力レベルを装備■ハイパス/ローパス・フィルターとバイパスを切り替えられるフィルターを搭載。■ミュート機能~代理店サイトより~スチールケースになりシールド性能がアップ。ミュート、フィルター、位相反転、グランドリフト等機能も豊富です。もはやリアンピングはギタリストだけのものではなく、ベース、キーボード、ドラム、バイオリン・・・もうどんな楽器で使えます。「REAMP JCR」はローインピーダンス信号をハイインピーダンスに変換し、ギターアンプのインプットへ接続可能にするリアンプボックスです。あらかじめクリーンサウンドで録音しておいたギターの演奏を、アンプやエフェクトペダルを後から通してじっくりと音作りすることができます。同社の一番シンプルなタイプのリアンプボックス「PRO RMP」と比較すると「REAMP JCR」はXLRとTRSの入力端子に加え、ローパス/ハイパスフィルター、ミュートスイッチ、位相反転スイッチと細かい機能が搭載されているのがポイントです。リアンプ作業では、様々なアンプ/エフェクターを抜き差しして音を試したりすることが多いと思いますが、そんな時にこのミュートボタンが活躍すること間違いなし!また、出力レベルノブを装備しているため、本機でレベルコントロールを行うことが可能です。レベル調整が重要なリアンプ作業においてはありがたい機能ですね。